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資本金の払込について誤解されがちな点

今日は会社を設立する際に、よく勘違いされがちな事 としまして、資本金の払い込みについてのお話をさせて 頂きたいと思います。

資本金の払い込み先である金融機関の口座は、法人(株式会社) としての口座ではなく、個人の口座になります

これは、法人としての口座は、会社の設立登記が完了 してからでないと開設出来ない関係で、設立前の資本金を 払い込む口座は、暫定的に個人(通常は代表者)の口座と なる為です。

この個人の口座は、これまで使用されていた口座でも 結構ですし、新規で開設されてももちろん結構ですが、 払い込み方法に下記の様に若干の違いがあります。


1.個人の既存の口座をそのまま使用される場合
出資者は、それぞれ割り当てられた株式数に応じた金額を 振り込みますが、口座名義人(通常は代表取締役)は、 たとえご自身の口座であっても、預け入れではなく振込みを しなければならない点にご注意下さい。

これは、預け入れでは、 金額の前に氏名が表示されませんので、誰が入金したのか 分からない為です。


2.口座を新規で開設する場合
この場合の口座名義人は、ご自身の出資する金額を、 ぴったり預け入れて通帳を作ることによって、振込みは 不要となります。
(このケースでは、口座名義人の氏名が、通帳の明細部分に 記載されませんが、問題無いという扱いです)

 

ただし、他の出資者は既存の口座を使用する場合と同様に、 通帳の明細部分にそれぞれの氏名・払込金額が記載されるように、 ATMまたは窓口で、出資金額を振込む必要があります。

なお、法人としての口座は、設立登記の完了後に、会社の 登記簿謄本と会社の代表者印(金融機関によっては、 この他に定款や印鑑証明書等が必要な場合があります)を ご持参の上、開設手続きをします。

それでは、今日はここまでです。

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