株式会社設立を代行・千葉県・福岡県

株式会社の設立

お役立ち情報&ブログ  > 2007年11月

2007年11月28日

メインバンクの選び方

会社を発展させていくためには、銀行(金融機関)との取引は欠かせません。また、長いお付き合いになりますので、メインバンク選びは、慎重にする必要があります。

そこで、私なりに選ぶ基準を挙げてみました。参考にしてみてください。

1.できるだけ会社に近い銀行(金融機関)を選ぶ
取引先との関係などから選択の余地がなければ止むを得ませんが、自由に選べるのであれば利便性を考えると極力会社に近い方が良いです。
2.ネット取引の可否と条件で選ぶ
インターネット上で振込みや残高照会が出来ると、業務の無駄が省けて大変便利ですが、銀行(金融機関)によりその取引条件にはかなり格差があります。

ネット取引をするための「口座維持手数料」などの名目で費用が発生する銀行(金融機関)や、振込みがあってもメールでリアルタイムに報告がある所と、一日に数回しか残高がネット上に反映されないレスポンスの遅い所があったりします。

また、銀行によっては、振込手数料が無料になるところもありますので、ネット上で調べたり資料を取り寄せたりして比較検討する価値はあります。 

3.財務体質がしっかりとしている銀行(金融機関)を選ぶ
長年取引をして信用を築き上げても、金融機関が潰れてしまっては、また最初から新しいところとゼロからのスタートとなってしまいます。財務状況や業績は、ネットで候補としている金融機関のホームページを見れば大抵掲載されていますので、調べてから決める方が安全です。
4.自分の会社を大切にしてくれる銀行(金融機関)
メインバンクは名前の通った大銀行(金融機関)である必要はないと思います。出来たばかりの会社の場合は、真剣に相手にしてもらえない可能性がありますが、地方銀行や信用金庫ですと比較的親身になって色々と相談に乗ってもらえます。地方銀行や信用金庫でも堅実な経営をしていて財務体質がしっかりとした所はたくさんあります。

2007年11月01日

信用保証協会の保証制度の変更について

大多数の会社にとって、国民生活金融公庫に次ぐ強い味方である、信用保証協会の保証制度が10月1日から変更しております。

信用保証協会の役割は、銀行等の金融機関から融資を受ける場合に、借主の保証人の立場になることによって、融資を受け易くすることにあります。(信用保証協会は、公的な機関です)

今までは、借入金額に対して信用保証協会が100%保証をしていたので、貸す側の金融機関も信用保証協会の審査が通れば安心して貸付を行ってくれていました。

しかし、10月1日からは信用保証協会の保証割合が、一部を除いて原則として 80%に変更になりました。

このため金融機関側も20%のリスクを背負うことになり、融資における審査は、従来以上に慎重になることが予想され、たとえ信用保証協会の審査を通過したとしても、金融機関側の審査で落とされることも 十分考えられます。

厳しい状況ではありますが、経営状況が良い時に、敢えて融資を受けて返済実績を作って、日頃から信用を積み上げていく ような対策が、今後は益々重要になってくるものと思われます。

会社設立無料メールセミナー

株式会社設立で損しない為に!
株式会社設立を成功させるための急所を5日間に渡ってメールでお届けします。是非参考になさって下さい!
お名前
メールアドレス